家を購入した時に、芝生が庭の少しの場所に貼られていました。
芝生の面積が小さい場合、「手動芝刈機」の購入をオススメします。
1番に作業が楽!
2番に取り回しが楽(押すだけ、電気やガソリンの用意が不要)
綺麗な仕上がり、音がある程度静か(朝早くは、無理です。)
残念な点は、収納する場所に困るぐらいかな。
手動芝刈り機
6選
購入! 【キンボシ】GSB-2000N ナイスバーディーモアー 【手動式リールタイプ刈幅20cm】の決め手
商品レビューなどを参考に最終的には、【キンボシ】GSB-2000N ナイスバーディーモアー 【手動式リールタイプ刈幅20cm】を購入しました。
◆ 良い点
作業が楽になる。少し力を入れて押すだけで芝刈りが行えます。
取り回しが楽(燃料や電気コードが無いため、どこでも芝刈りが行えます。)
「手動芝刈機」は、5〜8kgと1人で持てる重さです。
比較的静か(朝早くや夜は使用できないと思う。歯が回る音が少しうるさいです。)
◆悪い点
置き場所に困る。芝を受ける部分は簡単に着脱できますが、ハンドル部分はネジで締める必要があり、外して収納するには億劫です。
壁やブロックのきわが刈れない。(タイヤ分の刈り残りができる)
ボコボコの地面では、刈り高が低いと、砂や石を刈ってしまう。
収納場所には結構困ります。
芝刈り後、タイヤや芝刈り機本体も少し汚れます。軽く乾いた雑巾で拭いて収納します。
刃の部分に付着した芝も雑巾で拭いて取り除いています。
壁際が刈れない。ハサミなどで刈る必要があります。
前に着いている「黒い芝受け」を外して壁際を刈った状態です。タイヤの幅分、刈り残りができます。